〒997-0033 山形県鶴岡市泉町5番30号
(鶴岡市総合保健福祉センター
併設)
10月16日(金)開催しました。
慈恩寺は、伝神亀元年(724年)に行基がこの地(寒河江市)を選び、天平18年(746年)に聖武天皇の勅により婆羅門僧正菩提僊那が寺院を建立。
現在は3ヵ院17坊。
本尊は弥勒菩薩で、脇侍として地蔵菩薩、釈迦如来、不動明王と降三世明王を配する日本国内でも珍しい五尊形式で、境内地は周囲の中世城館群や行場などとともに2014年10月に国の史跡に指定された。
映画「男はつらいよ 葛飾立志篇」(1975年公開)で、主人公の寅次郎が墓参するシーンが撮影されています。
現地到着し、ガイドさんに案内していただき今まで知らなかった慈恩寺を学びました。
次は、谷地八幡宮へ
谷地八幡宮は平安時代の寛治5年(1091)、源義家公が奥州平定を祈願して創建したと伝えられています。貞観2年(860)、僧・円仁が山寺(立石寺)を開山した折、大阪・四天王寺の楽人である林越前守政照が追従し、四天王寺の舞楽を山寺に伝えたと古記録に記されています。その後、林家は室町時代に慈恩寺(山形県寒河江市)、江戸時代初期には谷地(河北町)へ移住しながらも、代々山寺・慈恩寺・谷地八幡宮で奉納される舞楽を司り、千年以上守り受け継いできました。
林家舞楽は比較的早い時期に地方へ伝わったため、平安中期以降の日本化された舞楽とは異なり、シルクロードの影響を色濃く残す貴重な芸能とされ、昭和56年には、国の重要無形民俗文化財の指定されています。
宮司さんよりわかりやすく時には面白い説明いただき、とても楽しかったです。
慈恩寺のガイドさん、谷地八幡宮の宮司さんありがとうございました。
参加者の皆様お疲れ様でした。