10月1日(土)、令和まなび塾「つるおかフォト散歩 in 大網」が、大網地区地域交流センター”よれっちゃ” を会場に実施されました。
今回の企画は”よれっちゃ”を管理・運営されている朝日東部地区自治振興会さんの協力があって実現しました。
今回の企画は、写真家 土田貴文さんをお招きし、大網地区の秋の情景を参加者の皆さんが個々に撮影。
撮影後に皆さんの作品を”よれっちゃ”で鑑賞する、というもの。
同じ場所で撮影していても、「その視点はひとそれぞれ」、というのを楽しむ内容になっています。
この時期の大網地区は懐かしい杭掛けが並び、写真愛好家の皆さんも素敵な秋の情景に魅せられながら撮影に臨んでいました。
また、会場となった”よれっちゃ”には「歓迎 コミセン様」との表示があり、参加された皆さんも「こういう心づかいはうれしい!」とおっしゃっていました。
”よれっちゃ”は築3年ということで設備も整っていて、館内も木の香りがする素敵なところでした。
「また来たいね!」、「今度は桜の季節もいいな!」など参加された皆さんにも楽しんでいただけたようです。
朝日東部地区自治振興会の皆様にも大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。