9月21日、学区町内会長、各町の防災情報員、学区防災委員の皆さんが集まって
中央分署の協力のもと、「消火器操作訓練」が行われました。
従来、コロナ禍では「消火器操作」のみに内容を限定しておりましたが、今回は「消火器操作」に加えて「心肺蘇生法、AED操作訓練」、「地震時の火災発生を防ぐ」など、内容を拡大して実施しました。
いざというときに落ち着いて行動できることが減災にもつながります。
11月に行われる文化祭では、初めての試みとなりますが「防災関連」の展示も行う予定です。
こちらも多くの方にご覧いただければと思います。